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    「学生募集」に必要な「データドリブンなホームページ」とは|アンノウンマーケティングが実現する申し込みの増加(SATORI寄稿)

    2021.08.20 ブログ 学校運営

    近頃よく耳にするワード「データドリブン」。
    学校HPをより有効活用し、学生募集へつなげるのにも重要なんです。
    国産マーケティングオートメーションツール「SATORI」の開発・提供・運用支援をしているSATORI株式会社さんより寄稿いただきました。

    学生募集のためのPRの現状

    学生募集の初期段階として、学校が学生と接点を持つために開催するイベントといえば、オープンキャンパスでしょう。
    自校の魅力や強みをアピールするためには、オープンキャンパスや学園祭・説明会などに実際に来場してもらうことが重要です。
    なぜなら、ホームページやパンフレットを見るだけでは分からない学校や学生の雰囲気、そして進学後の未来の自分を想像するために不可欠な情報を学生に直接確かめてもらう機会だからです。

    学生獲得のために最も重要といえるイベントであるオープンキャンパスへの学生の参加を促すべく、学校では広告を含むさまざまな広報活動を行っています。
    広告だけを見ても、交通広告・Web広告・動画・各SNSの投稿・TVCM・チラシやパンフレットなど、多様な種類にわたっています。

    特に、少子化が進む現在では、若年層が集まるSNSでのコンテンツ発信が学生獲得のために重要視されている傾向にあり、FacebookやYouTubeなどのほか、オウンドメディアを立ち上げて自校のブランディングを行っているケースも近年目立ってきています。

    このようにさまざまな種類のPRがある中で、学生獲得のための有効な手段として「学校のホームページ(オウンドメディアを含む)」の活用が見直されてきています。

    ホームページこそ学生獲得に最も近い存在

    朝日学生新聞社とアルクテラス社が2017年~2018年に実施した進学情報の収集に関するインターネット調査によると、情報の集め方で一番多かったのは「ホームページ」でした。
    こちらの調査は主に大学への進学を想定したものではありますが、専門学校の学生募集の参考にもできると思います。

    学生へのPRとして、広告やSNSを使ったPRは今後も必要不可欠なものですが、ホームページによる情報発信やブランディングこそ、最も重要な学生獲得への近道であるといえます。

    ホームページの活用度を上げる

    たくさんの学生が情報収集のために見に来るホームページですが、果たしてどれだけ有効に使えているでしょうか。

    顧客になる可能性のある学生の97%が「申し込みをしない(存在を明かさない)」という現状

    ホームページ上で、オープンキャンパスなどのイベントや、資料請求などの申し込みを受け付けている場合、見落としがちなポイントがあります。
    それは、「申し込みをしない(匿名状態の)学生」の存在の見落としです。

    SATORI社の調査によると、ホームページにアクセスしたユーザーの約97%は申し込みをすることなく離脱しています。
    つまり、1000人の学生が自校のホームページを閲覧しに来た場合、オープンキャンパスや資料請求の申し込みをしていない学生は970人いると考えられます。

    広告費をかけたイベントの告知や継続的なSNSへの投稿によって多くの学生に自校のホームページにアクセスしてもらえるようになっても、97%もの学生が申し込みをしないままでは、オープンキャンパスなどで本来体感してもらえるはずだった自校の魅力や他校との違いなどの重要な情報が十分に伝えられません。
    そのため、ホームページを活用するにあたって、訪れた学生が申し込みしやすい環境を整えていく必要があります。

    データドリブンで申し込みが増えるホームページに

    ホームページに来た学生が申し込みをする確率を今よりも高めることは、「データドリブンマーケティング」で実現することが出来ます。
    これは、データをもとにして(「データドリブン」)申し込み数増加を狙うもので、ホームページにマーケティング用のデジタルツールを連携させることによって、学生一人ひとりが持つ細かなニーズに自動で応じる事を可能にし、申し込むまでの工程をデジタルの力でサポートしていくものです。

    このデータドリブンマーケティングは、ホームページに訪れたユーザー(学生)が、どの広告から流入したのか、どんなページを閲覧したか、閲覧頻度はどれくらいか、などの情報をデータベース化することにより、ユーザーごとに興味や温度感を把握することが大きな特徴です。
    そして、興味・温度感をもとに各ユーザーの現在の申し込み検討状況を推測し、その検討段階を前進させるために必要な情報を必要としているユーザーへ適切に届けることで、申し込みにつなげていくことを可能にします。

    このようなデジタルツールは、「マーケティングオートメーション」と総称されており、近年では多くの学校・教育サービスで学生獲得の目的で使われ始めています。

    申し込み数を増やすには「アンノウンユーザー」に注目

    「1000人のうち970人が申し込みをしない」という状況を改善し、申し込みを行う人数を増やしていくためには、ホームページに訪れた1000人すべてに対し、データドリブンマーケティングを行っていく必要があります。

    ここで重要なのが、「アンノウンユーザー」に対してもデータドリブンマーケティングを行えるマーケティングオートメーションツールを使うことです。
    マーケティングオートメーションツールは数多く存在しますが、すべてが「アンノウンユーザー」に対するデータドリブンマーケティングを行えるわけではありません。

    アンノウンユーザーとは、「匿名状態のまま申し込みしていない人」のことです。
    申し込みを終えるまでは、名前も連絡先もわからない不特定な人物であることからアンノウン(匿名)と呼ばれます。
    申し込みをしていないユーザーは、前述の通り全体の97%を占めるため、このアンノウンユーザーに対してデータドリブンマーケティングを実施することで検討段階を進めさせ、申し込みしやすい環境を築き、申し込み数を今より増やしていくことができます。

    そのため、ホームページで学生の申し込みを増やすには「アンノウンユーザー」に対応したマーケティングオートメーションを使うことが大切です。

    まとめ

    より多くの学生に自校の魅力を発信し、学生獲得へとつなげていくために、データを活用したデータドリブンなホームページの活用が求められています。

    【ウイナレッジ編集部より】
    データドリブンマーケティングのできるマーケティングオートメーションとしてよく知られているのが「SATORI」です。
    [SATORIホームページ]https://satori.marketing/

    今後、SATORI社さんご協力のもと「専門学校HPとデータドリブンマーケティング」についてより深く掘り下げるオンライン・セミナーも予定しています。
    開催の詳細が決まりましたらウイナレッジ上で告知します。

    セミナー情報はメールマガジンでもお知らせします。
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    この記事を書いた人
    SATORI株式会社

    SATORI株式会社

    DMPの技術から派生した、国産マーケティングオートメーションツール「SATORI」の開発・提供・運用支援を事業としています。
    ※マーケティングオートメーション(MA)とは、「マーケティング=顧客の開拓」+「オートメーション=仕組み化」→「顧客開拓の仕組み化」を実現します。
    それは、母集団(リード)を作り、その母集団から計画的に成約顧客(カスタマー)を作り出すことを意味します。

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