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    学生の現状を知り中退を抑止・クラス運営を変えるツール【スクールライフアンケート】のご紹介

    長引くコロナ禍の影響は、専門学校の運営にも大きな影響を与えています。

    対面授業の代わりにオンラインで授業を行ったり、経験を積むための実習を減らさなければならなかったり、例年にない対応を迫られていることと思います。
    そのような状況では、学生の学習意欲を含めた現状を把握することも難しく、学生へのサポートも遅れがちなのではないでしょうか。

    今回は、私たちウイネットが教育機関向けに制作・販売している、学生の悩みや不安などの現状を知るのに役立つツール「スクールライフアンケート」をご紹介します。

    専門学校を中退した学生の1/4は「学生生活不適応・修学意欲低下」が理由

    文部科学省「新型コロナウイルスの影響を受けた専門学校生への支援状況等に関する調査」によると、全国の国公私立専門学校における令和2年4〜12月までの中退者数は、全国で約18,000人
    全体の約3.71%に及びます。

    また、学科1年生に限定すると、中退者数は約8,700人
    約4%の学生が1年生の12月までに中退しています。

    年度途中の結果なので、年度末の3月までにはさらに多くの学生が中退していると予想されます。

    中退の理由は「学生生活不適応・修学意欲低下」が24.9%とトップ。
    続いて「就業・起業等」が13.1%、「学力不振」が9.7%と続いています。

    「クラスの雰囲気になじめない」「学校に行くのが楽しく思えない」といった理由から中退を選択してしまう学生も少なくないでしょう。
    悩みを抱えている学生に対し、適切な情報発信をしたり早めのサポートをしたりすることで、中退を踏みとどまらせることができるかもしれません

    [文部科学省]新型コロナウイルスの影響を受けた専門学校生への支援状況等に関する調査

    学生の悩みや不安を知るには専用ツールの活用を

    学生の抱える悩みや不安を把握し、対応するには、対面で授業を行う先生が学生の変化に気付くことが最も重要です。
    しかし、授業ごとに先生の変わる専門学校では、学生一人ひとりの様子を把握するのは難しいと言えます。

    そこでお役立ていただけるのが、学生が学校生活で「今、感じていること」「考えていること」「悩んでいること」を知るために開発された「スクールライフアンケート」です。

    アンケートを元に、充実した学校生活が送れているか、将来の目標設定がうまく進んでいるか、悩みを抱えていないか、やる気ややり抜く意欲があるか、といった項目を数値化。
    学生一人ひとりの現状を把握し、クラス全体の状況を知ることができます。
    また、アンケートを定期的に実施することで、入学時には高かった学習意欲が最近になって低迷している、というような変化を捉えることも可能です。

    スクールライフアンケートの中身を具体的にご紹介していきます。

    「スクールライフアンケート」の内容

    スクールライフアンケートでは、学校生活や日常生活、将来の目標などに関する質問をマークシート形式で行います。
    質問項目は45問+現在抱えている悩みで構成されており、アンケートへの記入時間は10〜15分程度。
    ホームルームの時間など短い時間で記入できるので、先生・学生の負担になりません。
    また、質問項目はネガティブな印象にならないよう、表現や言い回しを工夫して作られています。

    アンケート用紙イメージ
    留学生も安心の「ルビあり版」と通常の「ルビなし版」があります

    アンケートを回収してから1週間ほどで、以下の結果をまとめたものがフィードバックとして返送されます。

    • 学生用帳票
    • 指導者用帳票
    • 得点一覧表
    • 回答一覧表
    • クラス理解シート

    フィードバックの詳細を個別に見てみましょう。

    学生用帳票

    学生用帳票イメージ

    アンケートの結果を元に、生活や学習の充実度、成長度や将来への進度などが数値化されます。
    学生に配布される「学生用帳票」には、以下の5つの項目に分けて結果が記載されています。

    1)生活面の充実度
    周囲との関係性や勉強面以外での生活自体の充実度合い

    2)学習の充実度
    基礎的な学習態度が身に付き、充実した授業を送り、自ら知見を深めようとする姿勢を持っているかの度合い

    3)友達や先生との関係の充実度
    学校内外の友人や先生と、良好な関係性を構築できているかの度合い

    4)内面的な成長度
    社会性や自立性が育まれ、また自己理解も深まっており、人間的な成長が進んでいるかの度合い

    5)就職や将来へ向けた進度
    就職や将来に対する目標設計ができており、日々取り組みを振り返りながら歩みを進められているかの度合い

    1)〜3)の項目では主に「学校生活を中心にした充実度」が分かり、4)と5)からは「将来の展望」が把握できます。
    また、総合評価として「より良い学生生活を送るためのアドバイス」も記入されています。

    指導者用帳票

    残りのフィードバックは、全て指導者用の資料です。

    指導者用帳票イメージ

    「指導者用帳票」には、学生用と同じ結果に加え、学生指導に役立つ目線でさらに分析した指導者用の分析結果が添付されます。
    指導者目線での具体的な対応や注意点など、以下のような項目がまとめられているのが学生用帳票との違いです。

    現在の充実度
    「学校生活の充実」と「将来の展望」を2軸のポジショニングマップで表示。
    学生の現状が安心できる状態なのか、それとも支援を必要としている状態なのかが分かります。

    現在抱えている悩みの内容
    学生の抱えている悩みと深さを表示。
    学生指導の際に注意したい点や、心がけたいポイントなどを知ることができます。

    学生の充実度と特性の関係
    本人の特性に加え、現状の充実度と将来の展望をビジュアルで視覚化して表示。
    この結果は、後述する「自己発見検査」をプラスすることで、学生の特性をより深く知ることができ、より適切な指導のヒントになります。

    指導上の総合アドバイス
    学生の現状やどのような場面での支援が必要なのかなど、具体的なアドバイスがまとめられています。

    回答一覧表

    回答一覧表イメージ

    学生の全質問項目に対する結果をクラス単位でまとめた一覧表です。
    特に注意した方が良い項目については、ひと目で分かるよう色つきで表示されます。

    得点一覧表

    得点一覧表イメージ

    アンケート結果を分析し、「将来の展望」「学校生活の充実」「モチベーション」の項目ごとに数値化した結果をクラス単位でまとめた一覧表です。

    クラス理解シート

    クラス理解シートイメージ

    指導者用のアンケート結果にある「現在の充実度」のポジショニングマップをクラス単位でまとめたシートです。
    クラス全体の傾向や、注意したい「心配・支援エリア」にいる学生の把握に役立ちます。

    スクールライフアンケートの利用が効果的な学校とは?

    スクールライフアンケートを活用すれば、少ない時間と労力で学生の現状を把握できます。
    特に次のような学校では、「スクールライフアンケート」がお役に立てると考えています。

    • 授業ごとに先生が変わり、クラス全体の把握が難しい学校
    • 1クラスの学生数が多い(30人以上)学校
    • コロナ禍により対面授業や実習の機会が減ってしまった学校
    • 先生同士や先生・事務局間でのコミュニケーションが少ない学校
    • 学生指導は密にやっているが、ベテランの先生と若手の先生とで指導スキルに差がある学校

    クラスの学生数が多く、先生が授業ごとに変わる学校では、一人ひとりの学生を深く知るのは難しいもの。
    まして対面授業や実習が減少している状況では、意識的に学生の現状を知る機会を設けないと学生との距離はどんどん離れてしまいます。

    また、学校サイドで学生の情報共有がされていなければ、学生はいつまでも悩みを抱えたまま。
    先生のスキルの差により、悩みや不安を汲み取ってあげられなければ、学生にとっても学校にとっても不幸な結末になりかねません。
    経験の少ない若手の先生であっても、アンケートを用いれば、一人ひとりの学生の現状を理解することが可能です。

    学生の現状を理解することは、授業をする上でも安心材料になり、自信にもつながります。
    質の高い授業を行うことができれば、学生の学習意欲も向上し、より良いプラスの循環が生まれることでしょう。

    「自己発見検査」で学生の特性をより深く知る

    「スクールライフアンケート」では、学校生活の現状にスポットを当てて分析をしますが、さらに学生一人ひとりの特性を知るためには「自己発見検査」と組み合わせて実施いただくのもおすすめです。

    「自己発見検査」は、主に学生の性格や資質、モチベーションとなることなど、目に見えない潜在的な性格を診断・分析し、より適切な学生指導に役立ちます。

    「自己発見検査」はその時の気分などに左右されない学生の性格・資質を捉えるので、複数回実施しても結果がほとんど変わりません
    一方、「スクールライフアンケート」は実施時の状況やモチベーションで結果が変化します。
    入学直後に「自己発見検査」を行い、G.W明けや長期休暇明け、進級時など環境に変化のあるタイミングで「スクールライフアンケート」を実施すると、学生の変化を知るのに効果的です。

    まとめ

    学校生活になじめずに苦しんでいる学生も少なくはありません。
    一人ひとりの状況を把握するのが難しい場合にも、短い時間で実施できるアンケートを用いることで、学生の置かれている状況をより深く知ることができます。

    スクールライフアンケートにご興味をお持ちの方やフィードバック内容について詳しく知りたい方は、以下のフォームよりお申し込みいただきますと帳票サンプルをダウンロードしていただけます。

    >>帳票ダウンロードフォーム<<

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     配信不要の場合は、メールマガジン内に記載の配信停止フォームより配信停止をお申し込みください。

    学生一人ひとりの現状を把握するのが難しいとお悩みの方は、「スクールライフアンケート」をぜひ一度お試しください。

    スクールライフアンケート

    価格550円(本体500円+税)
    回答方式マークシートへの記入
    所要時間10〜15分
    フィードバック返送後約1週間程度

    自己発見検査

    価格990円(本体900円+税)
    回答方式マークシートへの記入 or webによる回答
    所要時間15〜20分(質問数:90問)
    フィードバック返送後約1週間程度
    025-246-9172 受付時間 9:00~17:30

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    この記事を書いた人
    ウイネット

    ウイネット

    ウイナレッジを運営している出版社。
    全国の専門学校、大学、職業訓練校、PCスクール等教育機関向けに教材を制作・販売しています。

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