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TOPコラムトレンドブーム再燃!令和版シール帳の魅力と話題のボンボンドロップシールを紹介

ブーム再燃!令和版シール帳の魅力と話題のボンボンドロップシールを紹介

2026.03.04 トレンド

平成時代に多くの女の子が夢中になった「シール交換・シール帳」が、SNSやメディアで注目を集めています。

特に話題なのが、立体感やツヤが特徴の「ボンボンドロップシール」です。SNSで拡散され、店舗によっては品薄になるほどの人気となっています。

なぜ、スマホ中心の時代にアナログなシールが再び人気を集めているのでしょうか。本記事では、令和版シール帳の特徴やシール交換の楽しみ方、ボンボンドロップシールの魅力を紹介します。

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平成女児カルチャーの筆頭「シール交換」とは?

「平成女児」とは、1990年代後半から2000年代前半に小中学生時代を過ごした女性を指す言葉です。当時流行した遊びやキャラクターが現在では「平成レトロ」として再評価されています。シール交換もその一つです。

「シール交換」は、集めたシールを友達同士で交換し合い、コレクションを楽しむ遊びです。もともとは平成期の小学生を中心に流行しましたが、現在は当時の文化に触れて育った世代に加え、それを新鮮に感じるZ世代・α世代からも支持されています。

今、シール交換が注目されている理由

注目のきっかけはSNSです。懐かしさを共有する投稿が広まり、「ちょうどいいアナログ体験」として再び支持されるようになりました。デジタル中心の生活の中で、手で集めて管理する楽しさが新鮮に映っていると考えられます。

関連記事: 平成女児ブームとは?Z世代からの支持理由と当時を象徴するキャラクター・グッズ

平成のシール交換は「コミュニケーション」

平成期のシール文化は、友達と交換すること自体が主な目的でした。多くの場合、シール帳を見せ合い、どれとどれを交換するか、というやり取りが重視されていました。

令和のシール交換は「自分らしさを作る場」

令和の現代は、シール帳で「自分の世界観をつくること」を楽しむ傾向があります。テーマごとにページを分けたり、好きなキャラクターで統一したりして、編集する感覚で作られています。

そのほかにも、スマホケースに挟む、推し活のデコレーションに使うといった活用の幅の広がりがブームの大きな推進力になっています。ごっこ遊びに近かったシール交換は、自己表現の要素が強まっているようです。

大人も子どももはまる、令和のシール帳

シール交換に欠かせないシール帳ですが、楽しみ方は年代によって少しずつ異なります。ここでは、大人・子ども・学生といった年代ごとに分けて、その特徴を紹介します。

大人にとってのシール帳

子どもの頃にシール交換をしていた世代にとって、シール帳は「懐かしさ」と「新しい交流」の両方をもたらします。

  • 子どもの頃の記憶を思い出す
  • SNSで同じ趣味の人とつながる

こうした要素が重なり、コミュニケーションツールとしても機能しています。

子どもにとってのシール帳

令和の子どもたちは、クリアバインダーや装飾パーツを使い、自分だけのシール帳を作っています。また、教育的な視点からも次のような効果が考えられています。

  • コレクション管理による責任感の向上
  • 友達との交換によるコミュニケーションにつながる

親子で一緒に作る家庭もあり、親子の会話のきっかけにもなっています。

シール帳をSNSで公開する学生たち

大学生や専門学生の中にも、シール帳を制作・公開する人が増えています。SNSでは、シール帳紹介動画や交換の様子を撮影した投稿が人気です。アナログな趣味をデジタルで発信する点は、今どきの学生らしさとしても浸透しています。

子どもと女性たちが夢中になる「ボンボンドロップシール」とは?

シール人気の中でも注目されているのが、文具メーカー・Q-LiA(クーリア)の「ボンボンドロップシール」です。特徴は、アメやグミのような立体感と光沢です。発売以降、累計出荷数は数百万枚規模と報じられており、大ヒット商品となっています。

ボンボンドロップシールがブームになっている理由、人気シリーズや正規品と偽物の見分け方についても触れていきます。

ボンボンドロップシールはなぜ人気?

通常、1シート500円前後で販売されています。もともと子ども向けに考案された商品でしたが、スマホケースに貼ってデコレーションする楽しみ方がSNSで広まると、幅広い世代が購入するようになりました。

ボンボンドロップシールのブームを支えている一因として、「平成女児」が挙げられます。当時の子どもたちが大人になり、現在のボンボンドロップシール人気をけん引しているのです。

ボンボンドロップシールは、令和らしさを取り入れて進化した「派手かわいい」デザインが支持されています。その結果、特に若い女性を中心に、SNS上でも関連投稿が増えています。

ボンボンドロップシールの人気シリーズ

大阪市に本社がある文具メーカー・クーリアのボンボンドロップシールは種類が豊富です。ディズニーやサンリオの定番キャラクターに加え、たまごっちなど平成を思い出させるキャラクター、忍者やお寿司などの和風デザイン、食べ物や花をモチーフにしたものなどがあります。特にキャラクターシリーズは発売直後に売り切れることもあり、高い人気を示しています。

オリジナル

つやつや、プクプクの見た目がかわいい、ボンボンドロップシリーズのアニマルデザイン。

和柄

立体的な和柄デザインのシールは、SNSでも話題沸騰です。

サンリオキャラクターズ

平成女児の推しキャラとして根強い人気があるサンリオキャラクターズは第二弾まで発売。発売直後に完売するケースも見られます。

偽物に要注意!本物との見分け方とは?

ボンボンドロップシールは、あまりの人気から高額転売や偽物・類似品の販売が問題になっています。購入時に注目すべきポイントは、「価格」と「品質」です。

通常より数百円安い場合もあれば、販売価格の5倍以上で販売している業者もあります。また、プリントがずれていたり、立体感が甘かったりする場合も危険です。フリマアプリなどでは、非正規品や高額転売が話題になるケースもあり、購入時には注意が必要です。

まとめ

平成の女の子たちに親しまれてきた「シール帳」は、単なる懐かしい思い出ではありません。いまのライフスタイルや価値観にも合っている点が、再び注目されている理由の一つです。

シールを集める、貼る、交換するという行為は、誰かに評価されるためだけでなく、自分の好きなものを、自分のペースで楽しめるところに魅力があります。こうした「自分らしく楽しむ」という感覚は、令和の時代の考え方とも重なっています。

この現象を、平成女児カルチャーや平成レトロ消費の一例として見ることで、単なる流行としてではなく、世代間の価値観や消費行動の変化を考えるヒントにもなるでしょう。

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この記事を書いた人
鶴巻 健太

鶴巻 健太

新潟在住のSEOディレクターで「新潟SEO情報局」というサイトを運営中
ウイナレッジのコンテンツ編集を担当
朝は農業を楽しみ、昼はスタバのコーヒーと共にパソコンに向かうのが日課

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