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【2022年】チルするって何?いまさら聞けない若者流行語!今使うとダサい言葉も

2022.06.13 (最終更新:2022.09.15) トレンド コラム

学生の会話を耳にしていると時折聞こえてくる不思議な言葉。

「学校終わったらチルする?」
「いいね!」

また、チャットやSNSで学生が書き込む言葉の中には「そもそも、これなんて読むの?」と思うような言葉もありますよね。若者の流行語は次から次へと生まれては消えていくので、ついていくのも一苦労です。

そこで、今回は「最近若者の中で流行っている言葉」をまとめました!さらに、すでに古くなりつつある、使うと「ダサい」と思われてしまうかもしれない「一昔前の流行語」も紹介します。もう「先生知らないの~?」と言われないよう必読です!

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2022年!若者の流行語7つ

さっそく、2022年に流行っている、もしくはこれから流行るといわれている言葉たちを紹介します。いくつ分かるでしょうか?

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○○しか勝たん

10代の若者を中心に使われている「○○しか勝たん」という言い回し。これは「○○は最高!」「○○が大好き!」という意味です。つまり、○○の部分には自分が最高だと思う人やキャラクター、食べ物などが入ります。

【活用例】
学生A「授業の先生は田中先生しか勝たん!」
学生B「分かりやすくて良いよね~」

チルする、チルい

チルする」「チルい」は、「のんびりする」「リラックスする」という意味で使われる言葉です。チルとは英語の「chill out(チルアウト)」が由来といわれています。くつろいでいる様子を表現することから、SNSでは「ヒマだからかまってほしい」という意味で使われるケースもあるようです。

【活用例】
学生A「今週は難しい授業ばかりで疲れた~」
学生B「明日は海でチルしようよ!」

アセアセ

アセアセ」は「汗汗」、つまり慌てて汗をかいている様子を表します。また、絵文字のように語尾につけて「すみません」という気持ちを伝える時に使うことも。

最近の若者は絵文字やスタンプを使わなくなっているという話を聞きます。ラジトピの記事によると、使わない理由の中には「面倒」「おじさんっぽい」などの意見が。まったく使わないわけではないものの、おじさんっぽいというイメージがあることから、文字で表現するのが流行っているのかもしれませんね。

【活用例】
学生A「どうしよう今月出費多すぎ!アセアセ」
学生B「バイト日数増やすしかないね」

きまZ(きまぜっと)

特撮ヒーローの名前や技名にありそうな「きまZ」ですが、違います。きまZは気まずいことを意味する言葉です。とはいえ、本当に深刻な場面というよりも、友人同士でちょっとしたネタを話す時に使われることが多いそう。

【活用例】
学生A「今日電車乗ってたら、知らない人が肩に寄りかかってきたんだけど~」
学生B「なにそれきまZ」

それな/それなー

そうだね」「私も同じように思う」など共感する時の相槌として使われているのが「それな/それなー」。元ネタは諸説あり、2ちゃんねるが由来という説もあれば、関西弁の「ほんまそれな」の「ほんま」部分が省略されて「それな」だけが残ったという説もあります。

【活用例】
学生A「今回のテスト、範囲広すぎなんだけど」
学生B「それなー」

リムる

リムる」は、「リムーブ(TwitterなどのSNSでフォローを解除する操作)する」の略です。リムーブ(remove)は英語で「削除する」や「取り除く」を意味する語。自分がフォローを解除されてしまうことについては「リムられる」と表現するそう。

【活用例】
学生A「フォローしておいて、すぐにリムる人って意味わからない」
学生B「こっちもリムっちゃいなよ」

先生世代でも聞いたことがある人も多いかもしれない「」。「笑っている状況」「嘲笑」を意味しています。元々は(笑)→warai→wと略されて「その状況マジで笑えるwwwww」などのように使われていました。

この「wwwww」が大草原に見えることから「草」という表現が流行りだしたといわれています。以前からネットで使われてはいましたが、LINEリサーチの調査によると、2022に流行しそうな言葉1位にランクインしています。

【活用例】
学生A「あの先生かっこよくない?」
学生B「イケメンすぎて草」

もう定番?広い世代で使われるようになった若者言葉

続いては、「若者発信で流行して広い世代で使われるようになり、定番化しつつある言葉」を紹介します。もしかしたら日常で使っている先生もいるかもしれませんね。

ワンチャン

ワンチャン」はワンチャンスの略で「もしかしたら可能性があるかも」という意味で使います。元々は麻雀の場で使われていたそう。

【活用例】
学生A「欲しかったグッズ売り切れてたんだけど~」
学生B「横浜のお店ならワンチャンあるよ!」

エモい

「キモい」に言葉が似ているため、ネガティブな意味に感じられるかもしれません。しかし、そうではないのでご安心を。「エモい」は英語の「emotional(エモーショナル)」が由来といわれており、感情的・情緒的な様子を表します。つまり、何ともいえない気持ちの時や切ない時、感動した時に使われる言葉です。

【活用例】
学生A「昨日のドラマ見た?」
学生B「見た!マジでエモかった~」

ディスる

ディスる」は、「相手を否定したり、侮辱したりする」ことを表現する言葉です。英語の「disrespect(ディスリスペクト)」が由来といわれており、アメリカのラッパーたちが他のラッパーを批判する時に使う「dis」を日本でも使うようになったそう。

【活用例】
学生A「あの芸能人嫌い」
学生B「先生ファンらしいから、先生の前でディスると怒られるかもよ」

もう流行らない?今使うとダサいと言われてしまう言葉

次から次へと流行っては消える若者言葉。以前は流行していたものの、すでに使われなくなりつつある言葉を紹介します。今使うと学生にバカにされてしまうかも!?

タピる

2018年頃に大流行したタピオカを飲むことを指して使われていた言葉ですが、タピオカブームの終息に伴い、「タピる」も使われなくなりました。

【活用例】
学生A「駅前に新しいタピオカ屋できたらしいよ」
学生B「じゃあ明日学校帰りにタピろうよ!」

ぴえん

ぴえん」は、泣き声を表す擬音語「ぴえーん」を省略した言葉。悲しい絵文字と共に使われることが多くありましたが、現在の10代後半〜20代前半の若者の中では、すでにブームは去っているようです。今学生の前で使うと、ぴえんな結果になってしまうかも?

【活用例】
学生A「テストの結果返ってきたね」
学生B「私、前回より悪かったんだけど。マジぴえん」

マジ卍(まじまんじ)

ぱっと見では読み方すらわからない「マジ卍」。気合が入っているとか、気分が高揚していることを表現する言葉ですが、現在ではほとんど使われなくなりました。

【活用例】
学生A「学校終わったら、推しのイベント行かない?」
学生B「それは最高!マジ卍」

まとめ

次から次へと生まれる若者言葉。今回紹介したのは、ほんの一部です。さらに調べてみるとたくさんの若者言葉が日々生み出されていることがわかるでしょう。

多くは一時的な流行ですが、中には広い世代に定着する言葉もあります。学生との会話に無理やり取り入れる必要はありませんが、コミュニケーションのために小ネタとして知っておくと良いかもしれませんね。

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この記事を書いた人
鶴巻 健太

鶴巻 健太

新潟在住のメディアディレクター
ウイナレッジのコンテンツ編集を担当
朝は農業を楽しみ、昼はスタバのコーヒーと共にパソコンに向かうのが日課

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