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こんな先生は嫌だ!学生たちの本音とは?嫌われてしまう言動や行動を紹介

2022.10.19 ワーク

「なんだか学生の態度がいつもと違う……何か悪いことしたかな?」
「他の先生に対しては楽しそうにしているのに。もしかして嫌われてる?」

このように感じたことはありませんか?
もしかしたら気付かないうちに学生に嫌われる言動をしてしまっているのかもしれません。しかし、そうだとしても学生たちはわざわざ先生に指摘しないでしょう。

学生たちの本音が知りたい!でも直接聞けない!……そんな先生のために、今回は「学生が嫌う先生の特徴」をまとめました。好かれる先生になるためのコツも紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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学生の本音を調べた結果、圧倒的に嫌われる行動が判明!

普段の学校生活で学生の本音を聞く機会って少ないですよね。学生たちは友達との会話やSNSなどで本音を吐露することが多いです。そこで今回は、独自に調査した学生の本音をいくつかピックアップしてみました。

私は専門学校の先生が好きではありません。ある先生は仲の良い学生を指名する時にあだ名で呼びます。空気を明るくしたいのか親しみやすさを出したいのか知りませんが、私には理解できません。

専門学校の先生がよくわかりません。他の学生にはよく話しかけるのに、自分には目も合わせようともせず、一切話をしてきません。露骨にわかるのでよい気持ちはしません。何も悪いことをした覚えはないのに……。

それほど仲良くない先生に下の名前を呼び捨てされることに、馴れ馴れしさを感じます。他の人は名字やさん付けで呼んでいるのに……。

……いかがでしょうか?
学生の本音を調査した結果、圧倒的に嫌われる行動は「えこひいき」だと判明しました。特定の学生に対してのみフレンドリーに接したり、反対に冷たい態度で接したりすると、嫌われてしまうかもしれません。

先生に悪気はなくとも、無意識でえこひいきしている可能性もあります。この機会に今一度、ご自身の行動を客観的に振り返ってみてはいかがでしょうか?

他にも多数の意見が!学生の本音から分かった嫌われる先生の特徴

嫌われてしまう先生には、「えこひいき」の他にもいくつか共通する特徴があります。なかでも嫌われやすい特徴を5つにまとめました。良かれと思ってやっていることが、実は逆効果になっているかも……?

当てはまっていないかチェックしてみましょう。

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距離が近すぎて馴れ馴れしい

先生が馴れ馴れしくて、友達と話をしていると話題に入ってくるのが迷惑です。

専門学校の先生は学生との年齢が近い場合も多く、どのくらいの距離を保てば良いか悩むこともあるでしょう。しかし、仲良くしたいからといって、一気に距離を近づけることは要注意です。

フレンドリーを心がけているつもりが、学生からしてみると馴れ馴れしいと思われることも。聞かれてもいないアドバイスをやたらする、学生同士の会話に頻繁に混ざりたがるような行為は嫌がられてしまうでしょう。ほどよい距離感が大切です。

自分の考えを押し付ける

先生がすごく理不尽で、自分の考えを押し付けてきます。反論するとその倍が返ってきてしまい、もう嫌です。

「自分のほうが年上だから正しい」「この成績だから、進路はこっちに進むべき」など、学生の希望や話を聞かず、自分の考えを押し付けるのも、嫌われる先生に共通する特徴です。

先生に限ったことではありませんが、共感してくれない相手に心を開きたいとは思わないでしょう。年下とはいえ自分の考えをしっかりと持ち、これから社会へ飛び立とうとしている若者です。良好な関係を築くためには、まずは最後まで話を聞いてあげることが大切です。

授業がつまらない

授業中、ただ教科書を読むだけの先生がいます。この授業に出る意味があるのか疑問です……。

貴重な学費と時間を費やしていることに自覚的な学生たちは、授業の質にも厳しい目を向けています。

学生の目線に立たず一方的に授業を進めると、学習効果は低くなり、学生も退屈で意欲を失ってしまうでしょう。反応や理解度などに気を配りながら丁寧に授業を進めることで、学生の学習意欲も高まります。

学生の数が多いと一人ひとりを把握するのは大変ですが、授業中にスマホを操作したり寝たりしている学生が多い場合は、改善策を考える必要があるでしょう。

無愛想で元気がない

挨拶を返してくれない先生がいます。挨拶を返すのは当たり前だと思うのですが……。

無愛想で元気がない先生も嫌われる傾向にあります。学生に挨拶を返さない先生では学生のお手本になれませんし、いつも忙しそうで不機嫌なオーラを出している先生には学生は近づきにくいと感じるでしょう。

器が小さい

先生が短気でネチネチ怒るタイプなので、軽い冗談も言えません。

気に入らないと学生に厳しくあたったり、すぐ怒ったりしていませんか?
そのような行為は多くの学生を遠ざけてしまうでしょう。学生の言葉を真に受けて、大人げなく言い争いする先生も嫌われやすい傾向にあります。

すぐにカッとなってしまう人は要注意です。学生から理不尽なことを言われる機会もあるかもしれませんが、大人として冷静な対応が取れるように意識していきたいですね。

好かれる先生になるための3つのコツ

では、学生から好感を持ってもらうためにはどうすればよいのでしょうか。
ここでは好かれる先生になるためのコツを3つ紹介します。ぜひ意識してみてくださいね。

笑顔で明るくを心がける

学生からの好感を得るために、特別なテクニックは必要ありません。「笑顔で明るく」を心がけるだけでも効果的です。学生から挨拶された時はもちろん、校内を歩いている時もなるべく口角を上げて、話しやすい雰囲気を意識してみましょう。

いつも眉間にシワを寄せながら話を聞いている人は、優しく相槌を打ちながら聞くのもポイントです。これだけでも好感度が上がるはず!

授業は学生の目線に立ちながら進める

ただ教科書を読むだけの一方的な授業では、受け入れてもらえません。教室全体を見回し、学生の理解度を気にしながら進めていきましょう。質問がないか、こちらから聞いてあげることも大切です。

教科書の内容が深く理解できるように、オリジナルの補足プリントを作成するのもよいかもしれませんね。学生目線に立った授業なら、前のめりになって授業を受けてくれるのではないでしょうか。

授業には関係ない知識を学んだり体験したりする

知識や経験が豊富な先生は、学生の興味を駆り立てる存在です。時には畑違いの分野の知識を学んだり体験したりして、話のネタにしてはいかがでしょうか。

休日にはバンジージャンプなど思い切ったアクティビティにチャレンジしてみたり、色々な分野の話題書や人気の漫画を読んだりするのも良いですね。コミュニケーションのきっかけとして、10代後半から20代前半の流行をリサーチするのもおすすめです。

プライベートで挑戦した経験や学んだ知識、教員以外の仕事経験などを共有することで、学生の興味関心も広がるでしょう。

まとめ

学生との相性はありますが、「あからさまに態度が違う」「ついカッとなって怒ってしまう」「距離が近すぎる」などは、多くの学生から不満を抱かれてしまいます。

専門学校の先生だからこその距離感の難しさはあるかもしれませんが、今回の内容をぜひ参考にしていただき、ほどよい距離感で好感の持てる先生を目指しましょう!

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この記事を書いた人
鶴巻 健太

鶴巻 健太

新潟在住のメディアディレクター
ウイナレッジのコンテンツ編集を担当
朝は農業を楽しみ、昼はスタバのコーヒーと共にパソコンに向かうのが日課

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