2023年4月より通年化され、試験内容も大幅に変更となる基本情報技術者試験。
ウイネットの情報処理系教材も新たな試験内容に合わせてリニューアルします。
また、科目A/B試験と同等レベルの問題で演習を行える模擬試験問題集も新たにラインナップに加えました。

2023年度もウイネットの情報処理系教材をご活用ください。

科目A対策教材を新試験に完全対応させてリニューアル！

ウイネットでは2020年末に基本情報技術者試験の午前免除対策を行うテキストシリーズを発売しました。
当テキストシリーズは、午前免除試験合格に直結した、わかりやすく授業で使いやすいテキストとご好評をいただいております。
この度の試験内容の変更を受け、いままでのテキストの特徴はそのままに、新しい基本情報技術者試験の科目A試験に対応したテキストとしてリニューアルしました。
Webのトレーニングツールとの連動や、わかりにくい内容の動画解説などご好評いただいているポイントはもちろん継続します。

科目A/B対策に活用できる模擬試験問題集をリリース！

新試験の変更内容で先生方が一番悩まれているのは、大きく変わった科目B試験の対策方法ではないでしょうか。
問題1問1問を見れば、従来の午後試験よりも文章量が少なく解きやすくなっています。
しかしながら、20問必須解答になったことにより、受験者の負担が想像以上に大きいと言われています。
そのため、事前に科目B試験と同等レベル・量の文章読解に慣れておくことがとても重要です。
ウイネットでは、新試験で出題される問題を予測し、科目A・Bともに本試験と同じ問題数の模擬問題を複数回分収録した、模擬試験問題集を新たにリリースします。

お得な教材セットに、模擬試験問題集を含んだ新しいセットを追加！

「教材費をできるだけ安く抑えたい」そのような学校様のお声にお応えするために、ウイネットでは基本情報技術者試験対策用の教材セットをご用意しております。
教材セットには、テキストをはじめ、テキストと連動して科目A対策を行っていただくための「Webトレーニング」や、弊社オリジナル電子Bookビューアーである「ManaMo」のご提供など、価格面だけでなく授業サポートも充実しています。
2023年度は、いままで販売していた「科目Aセット」「科目A＋アルゴリズムセット」に加え、「科目A/B対応　基本情報技術者試験模擬試験問題集」を含めた新しいセットをご提供します。

ぜひこの機会にウイネットの情報処理系教材をご検討ください！

この記事を書いた人

株式会社ウイネット

ウイナレッジを運営している出版社。
全国の専門学校、大学、職業訓練校、PCスクール等教育機関向けに教材を制作・販売しています。