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2022年下半期のトレンドまとめ!2023年の流行も予測してみる

2023.01.18 トレンド

毎年多くのトレンドが生まれては消えていきます。2022年下半期も、たくさんのトレンドが生まれましたよね。本記事では、ヒットした商品や話題になったニュースをまとめました。

読むことで世間がどのようなことに興味・関心を示しているのか、傾向が見えてくるかもしれません。自身の1年間を振り返りながら、読んでみてはいかがでしょうか。

最後には、2023年の流行も予測しています。学生と会話する際のネタとしても、ぜひお役立てください。

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2022年下半期にヒットした商品5選

2022年下半期にヒットした主な商品は、次の5つです。

  1. ヤクルト1000
  2. 完全メシ
  3. PCM冷却ネックリング
  4. 炭酸飲料対応ボトル
  5. 冷やし中華

新型コロナウイルスによる行動制限が、緩和の動きを見せ始めた2022年。しかしいまだにマスクは手放せず、物価高の影響もあってか「リベンジ消費」は起こらなかったように思います。ヒット商品を見ても、その傾向は感じられません。それぞれの特徴を詳しく解説します。

1.Yakult(ヤクルト)1000

2年以上にわたって、様々な自粛制限がかけられた日本。思うように人と会ったり外出できなかったりするストレスから「コロナ疲れ」というワードが、ニュースでも取り上げられるようになりました。

そこで注目されたのが「睡眠の質」です。Yakult(ヤクルト)1000は睡眠の質改善をうたった乳酸飲料で、TwitterなどのSNSでも「熟睡できる」と高い評価を得ています。

流行し始めたのは2022年4月頃ですが、爆発的人気から下半期でも入手困難な状況が続いているようです。日経トレンディ2022ヒット商品ベスト30美容流行語大賞2022ランキングでも第1位を獲得したので、この人気は続きそうです。

スーパーやコンビニでも入手できるようになったとはいえ、売り切れになっていることもしばしば。見かける機会があったら、ぜひ一度飲んでみてください。

2.完全メシ

完全メシは日清食品から発売された商品です。普通のインスタント食品と変わらないジャンクな装いですが、33種類の栄養素をバランスよく摂取できるように開発されています。なんと管理栄養士の9割が推奨しているとのこと。

2022年5月30日に発売され、2022年12月までの累計出荷数が400万個を突破。主に「意識高くない」30〜40代男性の心に刺さっているようです。忙しいけど栄養も気にしたい社会人の強い味方といえるでしょう。

3.PCM冷却ネックリング

年々、猛暑化している日本で流行したグッズが「PCM冷却ネックリング」です。使い方は首にかけるだけ。冷凍庫で凍らせたり、電池を入れたりする必要はありません。周囲の温度が上がっても、ひんやりとした感触をキープしてくれます。

PCMは熱を吸収・発熱することによって一定の温度を保つ性質があり、温度変化の著しい宇宙空間から宇宙飛行士や宇宙船を守るためにNASAが開発しました。なかには累計70万個を出荷するメーカーも。今後、猛暑を乗り切るための定番アイテムになるかもしれませんね。

4.炭酸飲料対応ボトル

一般的に水筒に炭酸を入れることはNGとされていました。中の圧力が高くなりすぎたり、金属が溶けたりする恐れがあるためです。しかし、ついに炭酸に対応したボトルが発売されました。コーラやサイダーなど炭酸飲料が好きな先生にとっては、嬉しいアイテムですよね。

タイガー魔法瓶では、発売から半年で16万本を超える大ヒット。当初1年間で10万本を予定していたようですが、わずか3か月で超える結果となりました。他にもサーモスなど大手メーカーから発売されたことによる安心感も、消費者の心をつかんだ要因といえるでしょう。

5.冷やし中華

ただの冷やし中華ではありません。ニチレイフーズから発売されたレンジでチンするタイプの冷やし中華です。「レンジでチンして冷たい麺?」と疑問に思う先生もいるでしょう。しかし、レンジで2分50秒チンするだけで美味しい冷やし中華が作れてしまうのです。

レンジで冷たい麺が作れる斬新さから人気が爆発し、これまでに200万食以上売り上げる結果に。2022年9月で生産が一時終了していますが、2023年春頃に再発売を予定しています。

2022年下半期のトレンドニュース5選

物価高やロシアによるウクライナ侵攻など、暗いニュースも多かった2022年。しかし、明るいニュースもたくさんありました。主なニュースを5つ取り上げます。

  1. トップガンマーヴェリックが興行収入130億円を突破
  2. サッカーワールドカップで日本が大活躍
  3. ちいかわがアニメ化で大ブレーク
  4. スプラトゥーン3が発売3日でマリオと並ぶ強豪に
  5. SHEIN(シーイン)がZ世代に大人気!急成長通販サイトに

それぞれ見ていきましょう。

1.トップガンマーヴェリックが興行収入130億円を突破

トップガンは、トム・クルーズ主演のアクション超大作です。アカデミー賞やゴールデングローブ賞などを受賞している人気作ですが、36年振りの続編「トップガンマーヴェリック」が2022年5月27日に公開されました。

累計興行収入は、公開138日目の10月11日の時点で131.6億円。ミレニアル世代やZ世代など若い人たちの関心も惹きつけ、2010年以降に日本で公開された実写映画のNo. 1に輝いています。

2.サッカーワールドカップで日本が大活躍

4年に一度開催されるワールドカップ。楽しみにしている先生も多いでしょう。今回は強豪のドイツとスペインを破り、見事1位で決勝トーナメント進出を決めました。予想外の展開に日本中が興奮したことは言うまでもありません。

2002年のワールドカップで、初の決勝トーナメント進出を決めたときのことを思い出した先生も多いのではないでしょうか。残念ながら決勝トーナメント1回戦で敗退してしまいましたが、日本に多くの感動を与えてくれました。

3.ちいかわがアニメ化で大ブレーク

2021年頃から徐々に人気が増していた「ちいかわ」。2022年4月のテレビアニメ放送をきっかけに一気にブレークし、アイドル並みの人気に。全国各地で限定ショップがオープンしたり、イベントが開催されたりしました。

2022年の「SNS流行語大賞」では、ちいかわ構文と呼ばれる「〇〇ってコト!?」が大賞に。かわいらしい姿とは裏腹に、人間と同様のシビアな世界を過ごしていることから応援したい気持ちになる人が続出しているようです。

4.スプラトゥーン3が発売3日でマリオと並ぶ強豪に

全世界で大人気のスプラトゥーン。4対4のチームバトルが基本で、水鉄砲のような道具を使ってフィールドを自分たちのカラーで塗っていく陣取りゲームです。3作目となるスプラトゥーン3が、発売から3日で345万本を売り上げる快挙を成し遂げました。

国内で発売されたNintendo Switch向けタイトルの発売後3日間の記録としては過去最高。「スーパーマリオ」シリーズなど、老舗タイトルと並ぶほど人気となりました。ゲームが苦手な人や初心者でも楽しめることを優先して作られたため、幅広いユーザーが一緒に楽しめるのが魅力です。

5.SHEIN(シーイン)がZ世代に大人気!急成長通販サイトに

SHEINは、中国発のファッション通販サイトです。トレンドデザインの服やアクセサリーが激安価格で入手できることからSNSで話題になり、2022年は多くのZ世代を魅了しました。公式サイトを確認すると、Tシャツが500円以下、アクセサリーが100円以下で買えるなど、他のサイトでは考えられないような値段設定の商品が多くみられます。

2022年9月のアプリ月間利用者数は、なんと前年同月比420%。通販サイトで有名なZOZOTOWNを抜く勢いとなっています。これまでは通販のみでしたが、2022年11月13日に原宿で実店舗をオープンしました。今後もさらに人気拡大を目指していくと考えられます。

2023年上半期には何が流行る?ヒット予測3選

2022年のヒット商品を見ると、健康や節約に関する意識が多くの人に芽生えたように感じます。新型コロナウイルスの状況にもよりますが、2023年もこの傾向は続くのではないでしょうか。そこでヒットすると予測される商品を3つピックアップします。

  • コンビニジム
  • カスタムビール
  • 国内旅行

それぞれ解説します。

コンビニジム

コロナ禍による自粛やリモートワークの普及で、運動不足に悩む人が増えています。これまでは本格的に運動したい人や痩せたい人向けのジムが主流でしたが、気軽に通いたいというニーズに応えたジムが登場しました。

それがRIZAPから誕生した「chocozap(チョコザップ)」です。低価格・24時間365日使い放題など、まるでコンビニのような特徴を備えており、気軽さと安さを前面に出しています。利用料は月額3,278円(税込)。筋トレマシンだけでなくエステマシンもあり、幅広い層のユーザー取り込みを狙っていると考えられるでしょう。

料金面や利用時間などでジムに抵抗があったという人にも、コンビニジムなら受け入れられるのではないでしょうか。

カスタムビール

これまでの常識を塗り替えるビールが、サントリーから誕生しました。度数16%の高濃度ビールのため、基本的に炭酸で割って飲みます。その日の気分で濃いめや薄めにアレンジできるビールは、これまでありませんでしたよね。宅飲み需要の拡大と、若者のビール離れを阻止するために開発されたようです。

自分好みの濃さに調節可能なので、お酒が弱い人も好きな人も、一緒に楽しめる画期的なビールといえるでしょう。

国内旅行

コロナ禍で全国民が我慢を強いられた3年間。思うように動けず、ストレスを感じた先生もたくさんいたでしょう。最近になってようやく緩和の動きが見られ始めましたよね。とはいえ、この先どうなるかはわかりません。そこで、旅行は海外ではなく、まずは国内からと考える人が増えるのではと予想されます。

定期的に開催されている全国旅行支援は、2023年も継続することが決定しました。この3年間で衰退した観光業界を応援する意味でも、国内旅行する人が増えるのではないでしょうか。

まとめ

たくさんのヒットが生まれた2022年下半期。知っている商品やニュースはいくつありましたか?多すぎてついていけないと感じている先生もいるかもしれません。

2023年も多くのトレンドが生み出されることでしょう。トレンドばかりを追う必要はありませんが、学生と共通の話題を作るためにも時々チェックしてみてはいかがでしょうか。おもしろい発見もあるかもしれませんよ。

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この記事を書いた人
鶴巻 健太

鶴巻 健太

新潟在住のメディアディレクター
ウイナレッジのコンテンツ編集を担当
朝は農業を楽しみ、昼はスタバのコーヒーと共にパソコンに向かうのが日課

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