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[追記あり]Office 2021はいつ日本で発売される?Office 2019の時はどうだったかを振り返ってみました

2021.06.07 (最終更新:2021.11.24) 記事 教務情報

【2021/10/5追記】
いよいよ発売日ですね。
日本向け製品ラインアップと価格が発表されました。

[Microsoft]Microsoft 365 と Office 2021 で協働作業を簡単に
▲「Office 2021 は、10 月 5 日より全世界の販売店および Microsoft.com で購入できます。」とのことで、Office 2021は全世界同時発売のようです。

【2021/9/17追記】
Office 2021の発売日が発表されました!
Windows 11と同じ2021年10月5日とのこと。
楽しみですね。

[Microsoft]Office LTSC is now generally available
▲記事タイトルはOffice LTSCにフォーカスしていますが、「Learn more」でOffice 2021発売日に言及しています。

[Microsoft]Office 2021の新機能
▲こちらのページで新機能が紹介されています。

[ITmedia NEWS]非クラウドの「Office 2021」、「Windows 11」と同じ10月5日発売

2021年2月18日、Microsoft社は「Office 2021」を2021年中にリリースするとの予定を発表しました。

[Microsoft]近日開始予定の Microsoft Office LTSC 商用プレビューについて

※こちらの記事タイトルは「Microsoft Office LTSC 商用プレビューについて」となっていますが、記事後半の「コンシューマーと小規模ビジネスのための Office 2021」の項目で「Office 2021」について述べられています。

[IT Media]Office 2021と日本市場 永続とクラウドのはざまで

※「Microsoft Office LTSC」とは?とお思いの方は、こちらのIT Mediaさんの記事でLTSCがどのような用途を想定したバージョンかということや「永続版」Officeのサポート期限について詳しく解説されていましたのでご参照ください。

Microsoft Office 長期サービス チャネル (LTSC) の商用プレビューを開始

2021/4/26にはLTSCの商用プレビューが開始しました。

Office LTSC プレビューの概要

こちらのドキュメントによると、
>このプレビュー プログラムは、今年後半にリリースされる予定の新しいボリューム ライセンス (永続的) バージョンの Office を購入して展開することを予定している組織を対象にしています。
[原文:This preview program is intended for organizations that expect to buy and deploy the new volume licensed (perpetual) version of Office that is scheduled to be released later this year.
>このプレビュー プログラムは、ユーザーのホーム ユーザーを対象Office。
[原文:This preview program isn’t intended for home users of Office.
[ウイナレッジ編集部訳:このプレビュープログラムはOfficeのホームユーザー向けではありません。]

近年はサブスクリプションモデルの「Microsoft 365」が主力となってきましたが、根強い需要に応えて買い切り版の「Office 2021」が発売されるようです。
色々な事情からサブスクリプションモデルへ(あるいはクラウドベースへ)移行できないという学校や企業、個人の方はほっとされているかもしれません。

さて、Office 2021が出るということになると、気になるのは日本でのリリース時期ですよね。

学校や企業で購入する場合は、どの時期に予算を見ておくべきか、教材をどのバージョンに合わせるべきかなどもリリース前に考えておきたいところだと思います。
近年2007→2010→2013→2016→2019と3年ごとのリリースでしたので、「2022ではなく2021」!ということで、すでに予定が少し違ってきているという方もいらっしゃるかもしれませんね。

過去のバージョンのリリース時を振り返ると、日本でのリリースは米国等でのリリースから少し遅れることが多いように思います。
この記事では、直近のOffice 2019のリリース時にはどのようなスケジュールだったかということを振り返ります

もちろん、Office 2021が同じようなスケジュールになるとは限りません
むしろ、「2022ではなく2021」というところから始まっていますから、従来とは全く違うということも十分ありえます。
この振り返りについては、あくまで参考としてお読みいただければと思います。

Office 2019リリース時のスケジュール

2017年9月のIgniteでリリース告知「2018年下半期予定」

Office 2019のリリースが最初に告知されたのは、2017年9月に行われたMicrosoftのイベント「Ignite」でのことでした。
この時点で「2018年下半期を予定」とされていました。
その後、製品のリリースに先立って2018年4月にプレビュー版(Office 2019 Commercial Preview)がリリースされました。

2018年9月 ボリュームライセンス版リリース

そして当初の予定通りの「2018年下半期」、具体的には2018年9月にボリュームライセンス版のOffice 2019がリリースされました。

[Microsoft]Windows および Mac 向け Office 2019 の提供開始

買い切り版Officeのリリース時は、個人向け版よりもボリュームライセンス版が先にリリースされることが多いように思います。

この時点で、個人向け版については米国等で数週間以内中国・インド・日本では数か月以内にリリースするとのアナウンスでした。
米国等で実際に個人向け版がリリースされたのがいつだったのか、正確な日付は社内に記録がありませんでしたが、おそらくは10月に入ってすぐだったかと思います。

2019年1月 日本で個人向け版リリース

[Microsoft]2019 年 1 月 22 日(日本時間)より、家庭向け Microsoft Office 2019 の販売を開始します!2019年1月15日

年が明けて2019年1月、米国等でのリリースから3.5か月ほど遅れて日本でも個人向け版がリリースされました。ボリュームライセンス版のリリースから数えると4.5か月ほどです。

振り返ってみると、予告通りのリリーススケジュールでしたね。
とはいえ、日本の個人利用者が「2018年下半期にOffice 2019が出る」とのニュースをざっくり聞いて待っていたとして、実際に入手できたのは2019年になってからでしたので、少し待った感じがあったかもしれません。

『Office 2019 クイックマスター』を刊行したのは……

ウイナレッジを運営している株式会社ウイネットは出版社で、「Microsoft Office クイックマスターシリーズ」という教材シリーズを刊行しています。
Office 2019クイックマスターシリーズの刊行スケジュールは以下の通りでした。

Word 2019クイックマスター基本編:2019年4月
Excel 2019クイックマスター基本編:2019年4月
Word 2019クイックマスター応用編:2019年8月
Excel 2019クイックマスター応用編:2019年8月
PowerPoint 2019クイックマスター:2019年12月
Access 2019クイックマスター:2019年12月

ちなみに、最初に刊行したWord・Excelの基本編はボリュームライセンス版で、その他は個人向け版で動作確認をしています。
読者さまに個人向け版をご利用の方が多いので、実はぎりぎりまで個人向け版を制作担当者一同やきもきと待っていたのですが、これ以上待っては新年度に発行が間に合わないというタイミングでボリュームライセンス版での制作に切り替えたのでした。

なお、Office 2019 クイックマスターシリーズは買い切り版Office 2019を中心とした記述ではありますが、Microsoft 365ユーザーの方にもご利用いただけるよう、Microsoft 365でも動作確認を行い、操作や画面表示に差異のある箇所には読み替え案内を記載しています。

「Office 2021 クイックマスターが出るのか、はたまたMicrosoft 365 クイックマスターなどになるのか」については、本記事執筆時点ではまだ何も決まっていない状況ではありますが、買い切り版Office 2021をご利用の方にもお使いいただける教材はご用意できるはずです。
詳細が決まり次第ウイナレッジでもお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。

MOSの2019版はどうだった?

「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」試験のOffice 2019対応版「MOS 365&2019」の日本語版試験の開始はどうだったでしょうか。

2020年4月に「Excel 365&2019」の一般レベル(アソシエイト)試験が開始し、その後順次他の科目も始まっています。
以下、MOS公式HPの「ニュース」ページを元に開始スケジュールをまとめます。

2020年4月 Excel 365&2019 一般レベル(アソシエイト)開始
2020年5月 Word 365&2019 一般レベル(アソシエイト)開始
2020年9月 PowerPoint 365&2019 一般レベル(アソシエイト)開始
2020年11月 Word 365&2019 上級レベル(エキスパート)およびExcel 365&2019 上級レベル(エキスパート)開始
2020年12月 Access 365&2019 上級レベル(エキスパート)開始

なお、2021年4月時点で、Outlook 365&2019の試験開始時期は未定と記載されています。

サーティファイの2019版はどうだった?

サーティファイのOffice 2019対応試験はというと、全試験全級種(Word・Excel・Accessの1~3級、PowerPointの初級/上級)揃って2019年10月に開始していました。

[サーティファイ]Office 2019対応試験始まります!

まとめ

Microsoft 365にするか買い切り版にするか、個人向けにするかボリュームライセンスにするか、PCバンドル版にするかアプリ単体で購入するか……などなど、選択肢が豊富なだけに悩むところだと思います。
特に新しいバージョンのリリース前後はなおさらですね。
冒頭でも記載した通り、Office 2021の発売スケジュールがOffice 2019のときと同様とは限りませんが、なにかのご参考になりましたら幸いです。
またクイックマスターシリーズの発売時期などが決まりましたらお知らせいたします!

オススメ教材
Excel 2019 クイックマスター 基本編

ワークシートの作成、グラフ、データベースの機能等を中心に、Excelの基本的な操作が身につくテキストです。 操作手順や画面遷移を詳細に掲載しているので、初心者の方もスムーズに学習いただけます。 サーティファイ主催「Excel®表計算処理技能認定試験」や他の資格試験の受験に向けた学習用教材としてもご利用可能。 Office 365ユーザーの方にもお使いいただけます。

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株式会社ウイネット

株式会社ウイネット

ウイナレッジを運営している出版社。
全国の専門学校、大学、職業訓練校、PCスクール等教育機関向けに教材を制作・販売しています。

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